【むすひのつどい】
現代社会で生きてゆく中で、堅く閉ざされがちな女性性にフォーカスしたワークショップです。
様々なプラクティスと瞑想を行うことで、自分の魅力に気づき、存在感がUPし、幸福感・自己肯定感が高まります。
女性同士が互いを心から尊重しあい、賞賛し、見守る、という日常では味わえない、貴重な経験を積み重ねてゆきます。
また、男性と同じように戦わなくていい、周りと比べなくていい、自分らしく自然体でいても人生が好転することを、体感しながら学び、身に付けることができます。
受講者からは、悩みが減り楽になった、自信がついた、精神的ゆとりができた、前向きになった、といった変化がすぐに現れ、その結果として、ビジネスの成功(収入UP)や人間関係の改善(パートナー、家族、職場)などが数多く報告されています。
これまで、5回連続開催を4クール終え、私のクラスは3年目に入ります。
また、AFP(Art of Feminine Presence)の認定ティーチャーとしてクラスを始めてからは、3年半が過ぎようとしています。
私のクラスを経て、AFPティーチャートレーニングに参加し、認定ティーチャーになった仲間も、何人もいらっしゃいます。
女性性にフォーカスすること、それを日常で続けてゆくことが、いかに今の女性にとって必要なことなのかを、あらためて実感しています。
すべての女性に体験していただきたいのですが、特におすすめするのはこのような方です。
◎このような方におすすめします
・「若さ」を失っていく年代に入り、焦りを感じたり、女性としての自信を失っている
・自己肯定感が低く、自分に自信がない
・美しさの固定概念に縛られて自分の美しさ・魅力を認められない
・社会で男性同様にまたはそれ以上に頑張っている、心身ともに疲れている
・いろいろなことを我慢している、自分を抑圧している、女性性を閉ざしている
・色々な自己啓発やセッションを受けても、結局同じ悩みを抱えたままグルグル回っている
・ぶれない自分軸がありながら、女性らしく柔らかくしなやかに開いていたい
・他人と比べないで、自分の人生を楽に生きたい、輝きたい
・自信を持っている、自分への愛に満ちている状態を持続したい
・パートナーが欲しい、結婚したい、家族が欲しい
・やりがい、生きがいを持ちたい
・人前に立ちたい(が苦手)、または人前に立つ仕事をしている
・女性の集まりが苦手、輪に入れないと感じる
・AFPの瞑想をフルで経験して、さらに探求を深めたい
・以前AFPをやったけれどしばらく離れてしまった、またやりたい
◎このような考えの方には向いていません
・お金がないから無理、時間がないから無理、と思う
・この手のワークはどれも似たようなものだから意味がない、と思う
・AFPは以前やったからもう充分、と思う
・AFPは一人でもできるからグループでやる必要はない、と思う
・いつも何かにすがりたい、常にセミナーを転々としている
◎料金
5回連続受講70,000円(一括または2回払い可)
1回ごと受講14,800円(一括のみ)
銀行振込またはPayPal(手数料別途)
◎開催日程
月1回、5か月連続で開催、1か月お休みでまた5か月連続、というスパンで繰り返しています。
日・祝または土曜日が開催日です。平日開催のリクエストも受け付けています。
現在開催中のクラス
霜月~弥生 | |
2018年11月18日(日) | 霜月のつどい |
2018年12月16日(日) | 師走のつどい |
2019年1月13日(日) | 睦月のつどい |
2019年2月10日(日) | 如月のつどい |
2019年3月10日(日) | 弥生のつどい |
13:00オープン、13:30~18:00(多少前後します)
◎会場
サロン あまてらす(東京都品川区)
◎募集人数
各回最大5名
◎受講のお申込み
各回ごとの受講もできます
ただし、人数がオーバーする場合は、連続受講の方を優先させていただきます
2014年。AFP(Art of Feminine Presence)創始者のレイチェル・ジェインと初めて会った時。
2018年。パートナーともずっといい関係を保ち、人間関係、ビジネス、収入など、4年前よりずっといい状態をラクに続けていられるのは「女性性にフォーカスした生き方を体現している」この一言に尽きる!と言っても過言ではありません。