【 AFP〜アート・オブ・フェミニン・プレゼンス 】クラスの感想(4)
こんにちは。天海 宝晶です。
AFP~アート・オブ・フェミニン・プレゼンス~の認定ティーチャーとして、クラスやイベントを開いています。
先月、昨年7月の4weeksクラス『ROSE』のフォローアップがありました。
その後、メンバーのMちゃんが、とても繊細で正直な感想を送ってくださいました。
ご本人の掲載許可をいただきましたので、シェアしたいと思います。
* * *
宝晶へ。
こんばんは。
AFP、遠足、メルマガから感じた事、なかなか言語化できず感想を送れませんでした。今日は伝えたいと思ったので送りますね。
今日の朝、通勤で歩いていた時にすべてが府に落ちたような感覚がありました。
心の底から『私は今穏やかに過ごしたいんだ』と。笑。
昨晩メルマガを読んだし今日は新月なのですね。
私は子宮の声を聞く、還る。中心とか。大事で素敵なことだと思っていたけど、思考なのか子宮からなのか。。なかなかわからなくて。
だからその感覚が知りたくて挑戦し注目してきました。
その中でもAFPはとにかく上品なのだと思います。
そこに関わる人達の文章も、とても優しいものです。
Roseメンバーにも感謝しています。
世の中は子宮が流行ってますが(笑)翻弄されたら、される前にAFPを取り入れて欲しいです♪
この2週間でまた色々あって~まずは週末のボードを休んでみたよ笑。
とにかく無理をしないに徹します。
気になる彼。私は私に時間とお金を使って欲しいから、まず私に時間を使って穏やかに中心に居たいと思う今日でした(^-^ゞ
感想になってるかビミョーですが、送りますね。
(M)
※文中注釈
遠足…天海 宝晶が主催していた【巡禮記】お参り遠足のことです
* * *
読ませていただいて、Mちゃんが自分に正直でいて、とても繊細に感じている姿が伝わりました。
そして、本当に自分を大切にしていることを、とても嬉しく思いました。
自分を大切にして(もちろん周りもね)自分の本当の望みを感じて、その声に従うというのは、時に、うんと勇気や行動力が必要なこともあって、周りとの違和感が生まれることもあります。
でもAFPを知っていると、楽に超えられると思うのです。
例え「そうじゃない時」でも「今、私はそうじゃない」と客観的に気づくことができます。
気づけるということは、たとえブレても、すぐに戻れるということ。
AFPが上品、という表現は今まで聞いたことがないけれど、本当にその通りだなあと思います。
最近のいわゆる『子宮ブーム』が、何でもアリみたいなノリで、だんだんと品がなくなっていることは否めないし、私としては正直残念でなりません。
子宮を恥じる必要はまったくないのだけれど、恥じらいは忘れたくないのです。
一人の女性として。
私は、これからもそれを伝えたいと思います。
AFPも大切なひとつです。
Mちゃん、とても大きな励みになりました。
ありがとうございます。
今週末の3月20日、春分。
宇宙の元旦から始まるAFP 3weeksのクラス。
お蔭様で今回も満席御礼です。
ありがとうございます。
今回も初めてのチャレンジがたくさんあるからか、あるいは私の誕生月でもあるせいか、もうすでに気持ちは春爛漫。
とてもワクワクしています♪
皆さんも楽しいスタートをお迎えください♪