賞賛から生まれるもの
税理士さんにお会いして
「よくここまでできましたね。」
「もうほとんどできてますよ。」
「正直、ここまでできているとは思いませんでした。」
こんな言葉をいただきました。
えーーー!?
ほんまに???
嬉しい♡
やった…♡
まだまだ間違いや修正もあるだろうと思っていたし
(実際ありましたよ)
そもそも苦手なまま、体当たりでやっていたことだから
褒められるなんて、まったく想像していませんでした。
だから、思いがけずお褒めの言葉を頂戴して
もう、飛び上がっちゃうほど、嬉しかった。
いえいえ全然、私なんて…
なーんて
跳ね除けてしまうことなく
税理士さんの言葉一つひとつを
賞賛としてありがたく受け取り
細胞に染み渡らせました。
そして賞賛が染み渡った細胞から湧き上がってきたものは…感謝
税理士さんへ感謝
この機会を与えてくれた彼へも感謝
月並みなようだけど
遠慮することも、拒絶することもなく
賞賛を素直に受け取って
自分のものとして自分の中にちゃんと受け容れると
深い感謝が生まれる
税理士さんは
どれだけ初歩的な質問をしても
何度同じことを聞いても
嫌な顔をせず、根気強く丁寧に教えてくださっていて。
この人のお蔭で、投げ出さずにやってこられているのだなぁ、と。
ほんとうに、ありがとうございます。
もちろん私が一番がんばっているのだから
自分へも賞賛を惜しみません(笑)
いやほんと、よくがんばったねー
えらいよー
またできることがひとつ増えて
おめでとう。
私と彼の事業ふたつ分
しかも今回は期限があったので
責任というプレッシャーの中
(人の事業の経理を預かるのは想像以上に重いものです)
数日は、ほぼ徹夜だったわけで
(やることが遅いだけなんだけどねっ笑)
だからなおのこと
税理士さんの言葉をいただいたことで
達成感
安堵
報われた感は
ひとしおなのです。
あぁ。
この日のビール、ほんまに美味しかったわ♡