私の言葉を世界に残すという冒険
先月、私の友達がこんな宣言をしました。
光栄なことに、ワタクシ私設応援団に任命していただいたりして(^-^)v
彼女は今、ひーひーげろげろ言いながら(失礼♪)熱出したりしながら、熱烈執筆中とのこと。
そのプロセスを見守りながら、彼女が産み出す作品を、今から本当にもう心から楽しみにしています!
そして・・・
あまりに待ち遠しくて(?)私までうっかり宣言しちゃいましたっ!
Amazon ベストセラー作家になりまーす!
ハイ。
やってみます、私も。
子どもの頃から、絵を描くのも、絵本も大好きでした。
いつか自分の絵本を作りたいと夢見ていました。
絵本の原画展も大好きで、いつも行っていました。
子どもに読み聴かせするのも大好きでした。
デザイン学校では、課題で自分の絵本を作ったことがあります。
ストーリーも構成も絵も製本も!
・・・すべて手作り。
いやぁ、チョーーー楽しかったなぁーー!
もう何十年も経って(今気づいたわ)糊が変色してページも剥がれてボロボロですが、大切にとってあります。
今回は絵本ではないけれど、
私の言葉を世界に残すという冒険をしてみることにしました。
私の言葉が、誰かの役に立つのなら、こんなに嬉しいことはありません。
たとえそれが世界でたった一人だったとしてもね。
でも。もちろんベストセラー作家になるんだから、たくさんの人に読んでもらいますよー。
いやーん。こわいこわい。
私の中の小さい女の子は、うんと怖がっているけれど。
大人の私もめっちゃ怖がっているけれど。
夢が叶ったら、一緒に喜ぼう。一番喜んでくれるはず。
内容とか、タイトルとか、またこちらにアップしていきます。
いくつになっても、
コンフォートゾーンを広げることをやめないでいたいわ。