涙もろくなりました
金曜日、ヴィーナスの日の夜はAFP 5weeks すみれ組のクラス。
たった1週間で、そしてクラスのわずかな時間の間にも、みんながどんどん柔らかく変わっているのがわかります。
クラスの前後には自撮りをお勧めしています。
自分で撮ったり、撮り合いっこしたり。
最初は抵抗があったのに、だんだんと変化していく自分を撮ることや、自撮り自体にハマっていく人も多くいます。
実は私もその1人です♪
あの自撮り棒もちゃっかり持っています♪
(AFPシスターズの間では『如意棒』という相性で親しまれています、笑。)
今回も、クラスのみんなのシェアが、ありのままでそしてとても深くて…ハートの深~いところに触れます。
自然と涙がでてきます。
AFPをはじめてから、そしてティーチャーになってさらに、そして最近では1週間発熱してさらにさらに……
私は涙もろくなりました。
色々な経験をしたという意味で、年齢のせいもあるかもしれませんが、それも含めて私はすてきなことだと思うのです。
感じることを自分に許している、
涙を流すという表現を自分に許している、
そしてそれを他人に見られることを許している、
これ、すごい受容です。
会社員していた頃の私にはあり得ないことだったなぁ~~
泣く=負け
みたいな。
しかも仕事中なら退場しなさい
みたいな、笑。
でも、あの頃の私も好き。
フェミニンではなかったかもしれないけど、得るものがたくさんあったことには間違いないし、
何より、ほんと、よーーーく頑張ってたもんねー
あ、今もがんばりたい時はがんばってます